こんにちは、しずです！
産後に赤ちゃんのお世話をするのはすごく大変ですよね。
お母さんは出産後のボロボロな体で繊細な赤ちゃんのお世話をするのは体力的にも厳しいですよね。
今日はお母さんが休む時間を確保するためにも、やりたいことをやるためにも効率的にお世話するためのアイテム「ワゴン」を紹介したいと思います！
ワゴンを使うメリット
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ワゴンを使うメリット
赤ちゃんのお世話道具は小さくてたくさんあります。
例えば、おむつ・お尻ふき・オムツ用のゴミ袋・爪切り・保湿クリーム・手や口を拭くためのウエットテッシュ・ガーゼなどなど。
お世話セットとまとめられる
たくさんのお世話セットを一箇所にまとめられると、お世話をする際にすぐに取り出しやすくて便利です。
おむつがえをする際には
１、おむつ替えシートまたはタオルを敷いて、おむつを開ける →「おむつ替えシート」または「タオル」を使う
２、おしりを拭く →「おしり拭き」を使う
３、新しいおむつに替える →新しい「おむつ」が必要
４、もしおしりが荒れていればクリームなどを塗る →「クリーム」や「薬」が必要
５、服が汚れていれば着替えさせる →「肌着」や「着替え」が必要
６、オムツ用のゴミ袋に入れて捨てる →「ゴミ袋」が必要
と、おむつ替え一つでもたくさんのお世話道具が必要になります。
それを一箇所にまとめておけるワゴンがとても便利なんです！！
お部屋がスッキリ片付く
たくさんのお世話道具を一箇所のワゴンにまとめて置けるとお部屋もスッキリします。
立ったままお世話できる
わたしは基本的にお世話はベビーベッドの上で行っていました。
立ったままの姿勢でワゴンに置いたお世話セットは取りやすくとても便利です。
産後、実家ではベビーベッドがなく、畳の部屋で布団を敷いて、基本的に座ってお世話をしていて膝や腰、肩が痛くなったので、立ったままお世話ができるのは楽でした。
おすすめワゴン
IKEA RASKOGキッチンワゴン
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キャスターがついていて移動も楽です。
カラーはホワイト、ブラック、ダークブラウン、グレーグリーン、ピンクレッド、ターコイズ、ホワイトがあります。
お部屋のイメージに合わせて選ぶのも楽しいですね！
そして・・・
ワゴンだけでも十分便利なのですが、天板をおくとワゴンの上がフラットになりさらに便利です。
サイドテーブルのように使えます。
かごにはおむつやおしり拭きを入れると家の中で持ち運びしやすいですね！
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アイリスプラザ キッチンワゴン 調味料ラック バスケットラック 木天板タイプ
持ち運びできる収納
寝室と日中に過ごすリビングにワゴンを移動できない場合には「おむつストッカー」が便利です！
おむつストッカー
フェルト生地で型崩れしなく、側面にポケットがたくさんついているので、ピンセットや爪切り、などの小物を収納するのに便利でおすすめです！！
しっかりした持ち手がついているので、寝室からリビングへ持ち運んだり簡単にできます。
まとめ
いかがだったでしょうか？
赤ちゃんのお世話は想像以上に大変です。
少しでも効率よくお世話できることでちょっと休憩する時間が取れるといいですね。
この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです！！
